ブロガーサミット2013途中で、やっぱり自分スタイルが大事と気付いた日

blogger_summit_2013.JPG8月24日(土)の今日行われたブロガーサミット2013に行ってきました。会場は「ベルサール渋谷ファースト」の1,000人規模の会場で行わましたが、多くの席を埋め尽くす人でいっぱいになる活気あるイベントでした。

パネルディスカッション1、2と出席しましたが、時に懐かしい話題、時にネガティブな話題も含んだ楽しいものでした。
ステマなど、「どうして時間がないのにそんな話題!?」という話で盛り上がったりする部分もありましたが、時々ボディブローのように効く話が飛び出したりして、「聞き逃さなければ」今後の情報発信に役立つ法則を見つけられた貴重な時間でした。

マネタイズについての話も出ましたが、会場の多くはブログで食べようと思っていない(もしくは食べて行くなんて自分にはムリかも?って思ってる?)ということがアンケートで分かりましたが、実際アメリカでも一握りの人間しか食べていけるところまで言ってないとのこと。

僕が調べたところ中では、YouTubeでアメリカで活躍するVloggerでも、やはり食べていけるほど稼ぐのは難しいようです。特にAdsenseに頼っていてはダメで、自分なりのビジネスを考えていかなければなりません。
ほとんどの方は自己ブランディング、グッズ販売、ビデオ販売など、YouTubeに動画をアップロードするのはあくまで「集客」のため、という人も少なくないです。

blogger_summit_2013_2.JPG

ブロガーサミットの話に戻ります。
ごく一般的な視聴者に対応するため、深い話、突っ込んだ話というのがなかったのが残念でした。
「これから世界に何を発信していくか?」という点のみ興味があった僕としては、少々物足りない内容であったことも事実です。

そもそも今回のブロガーサミットに参加するキッカケとなった「Lifehacking.jp」ブログの堀氏の話を聞けたのは良かったです。
なんでも今夜から北極圏へ向かうとかで、ブロガーサミットのために研究のための移動を延期したのだとか。

堀氏はの「Lifehacking.jp」は、日本の一般的なブログと一線を画していますが、その理由はアメリカのブログスタイルを模倣する形で始めたからだったんだとか。
実は僕のYouTubeチャンネルも海外のYouTubeチャンネルを見て徐々にスタイルを変えてきているので、ちょっと日本の有名な動画チャンネルとは違った形になってるんですよね。

ブログもそうですが、YouTubeチャンネルについてはアメリカのものが日本のものより数段レベルが高く、いろんなチャンネルを見ていると自分の動画が作れなくなり、途方に暮れることもあったのですが、なんとか今まで続けてこれました。

それも、こんな素晴らしいチャンネルのようなものを自分でも作りたい!という思いがあったからです。
もし、僕が日本のYouTubeチャンネルしか知らなかったら、たぶんここまでにはならなかったでしょう。もうとっくにやめてたかも?

というわけで、ブロガーサミットは途中で早々に退出し、自分の活動に専念することにしました。
よいイベントに参加できたと思います。

8月24日(土)は渋谷でブロガーサミット〜!!

BloggerSummitbannerブロガーサミットの開催が近づいてきました。現在、ブロガーでなくても無料で申し込めるフォームがこちら(200名限定です!)で公開されてますが、これが無料とは思えない豪華な内容なんです!

13時〜19時までの6時間の開催中、 [N]ネタフル・ブロガーのコグレ マサトさんをはじめ有名ブロガーが登場されるのはもちろん、ビデオブロガーのジェット☆ダイスケさん、ビロガー アリさん、sasakiasahiさんが登壇されます!

6時間という長丁場に24名もの有名人が次々に登場するわけですから、お腹いっぱいで帰宅できることは間違いありません。
といっても、あまりあれこれ「持って返ろう」と思うと消化不良になってしまいそうですから、どのへんで「力を入れて」耳を傾けようかとあらかじめ決めておくといいかもしれません。

ブロガーサミット2013 イベント詳細

僕自身は16時〜のビデオブロガーさんのパネルディスカッションからはじまって、18:10〜のブロガーさんのパネルディスカッションが一番「面白そう」だと感じています。

でもパネルディスカッションって、楽しんでいるうちに「大事なことをメモし忘れた!」なんてこともあるので、楽しむだけで終わってしまわないように気をつけなくちゃと思ってます。

さて、今回のイベントはブロガーに限らず様々なメディアで情報発信している人はもちろん、まだ情報発信をしていない人でも「これから自分でも何かやりたい!」と思っている人に「今後の楽しみ」をもたらすイベントだと思います。

興味があったら、まずは申し込んでみましょう。

お申し込みはこちらから

スマホアプリだけで完結するオークションサービス「パシャオク」とヤフオクを比較してみた

パシャオク 新感覚オークション
こんにちは!

フリーマーケットに興味はあるけど、なんとなく苦手意識があって、売り買いともに参加できないYukio(@yukiokato3)です。

8月27日にサービス開始した「パシャオク」。

主な特徴(メリット)は以下のとおり

・スマホアプリによるソーシャルオークションサービスで、入会金や登録料が不要。
・アプリで写真を撮って出品が可能という気軽さがウリ。
・出品者と購入希望者の間で、チャット感覚で対話ができる。
・とりあえず出品して希望者に値段を尋ねる「カリオク(仮オク?)」という機能がある。

まだ始まったばかりのサービスなので、出品が少ないという点はしかたがないとして、いくつか「ヤフオク」との違いも明確になってきました。

1.手数料
 (パシャオク)落札されたら出品者に10%
 (ヤフオク)出品時に10.5円、落札されたら5.25%(スマホアプリでは現在手数料無料中)
2.月会費入会費など
 (パシャオク)無料
 (ヤフオク)月額364円(税込)(Yahoo!プレミアム会員の料金)
3.配送料など
 (パシャオク)宅配仲介業者を利用する場合(お互いの住所を隠してやりとりが可能)は、全国一律990円(10kg/3辺170cm以内)、または500円(長辺33cm短辺24cm厚さ2cm1kgまで)、一般宅配業者を使う場合は各社の料金
 (ヤフオク)各社の料金に寄る
4.スマホアプリの使い勝手
 (パシャオク)iPhone4Sでも重い感じ。登場したばかりで最適化もまだまだか?
 (ヤフオク)パソコン向けサイトと比べて機能が制限されるため既存利用者にとってはまだ不便な点も。
5.出品者と購入者のやりとり
 (パシャオク)スマホアプリで可能(スマホ専用サービスなので当然か)
 (ヤフオク)パソコン向けサイトで可能(スマホアプリでは現在未対応)


フリーマーケットはこうやる―出店の智恵と開催の知識と実際

どちらを選ぶ?

利用が少ないなら月会費がかからず落札時のみに手数料がかかる「パシャオク」の方が気軽に利用できそうです。
しかしヤフオクのアプリも、パソコン向けサイトじゃないと機能が制限されるとはいえ、アプリ内で写真を撮って出品する機能があり、出品のしやすさという点ではそれほど違いがありません。

「パシャオク」にある宅配仲介サービスに魅力を感じる人もいるかも。

ヤフオクは346円の月会費がかかるとはいえ、50GBのYahoo!ボックスというスマホやパソコンのバックアップなどに使えるクラウドサービスを使うことができます。
こうしたサービス自体に魅力を感じて入会するのであれば、ヤフオクだけで月会費が取られるわけではないのでOKかもしれません。

手数料や手間などを考えると小額の取引は面倒に感じる人もいるかもしれませんが、フリーマーケットなどと同じく人と人とのつながり、小物を愛する人どうしのつながりなどを楽しむのであれば、どちらもソーシャル時代にあったサービスかもしれません。

パシャオク 1.0.3(無料)

カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, エンターテインメント
現在の価格: 無料(サイズ: 7.5 MB)
販売元: CyberAgent, Inc. – cyberagent inc
リリース日: 2012/08/23

App

現在のバージョンの評価: (23件の評価)
全てのバージョンの評価: (23件の評価)

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ヤフオク 4.2.11(無料)

カテゴリ: ライフスタイル, ユーティリティ
現在の価格: 無料(サイズ: 3.5 MB)
販売元: Yahoo Japan Corp. – Yahoo Japan Corporation
リリース日: 2010/02/23

App

現在のバージョンの評価: (36件の評価)
全てのバージョンの評価: (7,342件の評価)

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YouTubeに投稿された歌がつなぐ、世界の人の思いに感動

エリック ウィテカー 2000の歌声でつくるバーチャル合唱団 | Video on TED com1冊の本を読む時間はなくても、TEDのような15分のスピーチを見る時間はあるはず。
そう思いつつなかなか見れていないのですが、せめて有名なものぐらいは見てみたいと思っています。

そんなTEDの名スピーチの中で本日見たのはこちら。
エリック・ウィテカー「2000の歌声でつくるバーチャル合唱団」

1年前のものですが、YouTubeに投稿された歌声が編集されてひとつの合唱団となる様は、ウルウルきちゃうほど感動しました。

合唱って「一人だけ」歌っているのを聞いても僕のような素人にはよく分からない。
だから最後に「こんな大作が!?」と圧倒されました。

スピーチの最後で冒頭だけ公開されたバーチャル合唱の完成版はこちら。

「個人の小さな部屋」から始まって、
「壮大な地球物語」になる映像は、
「ソーシャルメディアなんてこんなもの」なんて勝手に枠組みを作ろうとしてた自分が恥ずかしくなるような完成度でした。

ソーシャル難民から救ってくれそうな1冊

Social mediaソーシャルメディアってなんか面白そうだ。

でもTwitterもFacebookもイマイチ使い方が分からない。

「ソーシャルメディア」って言葉の定義も分からない。

 

自分にピッタリな入り口が見つからない。

誰か背中を押してくれ!

そんなときに平野さんの「ソーシャルメディアの夜明け」という本に出会いました。

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ソーシャルメディアの夜明け―これからの時代を楽しく生きるためのヒント

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知りたいのはテクノロジーじゃなくて…

今どきは本との出会いも「ネットで話題になってる」がキッカケになることが多いんだろうけど、

ソーシャルメディア音痴の僕がTwitterのタイムラインでそんな情報を拾えるわけがない。

この本に出会ったキッカケは、平野さんが世の中に提案してくれたホームページ作成ソフト「BiND」のユーザーだったから。

本の題名も「ソーシャルメディアの夜明け」。

「夜明け」という言葉には、初心者でも読める「入門」というイメージもあるので気軽に買うことができた。

「使い方」が説明されてる本ばかりの中で、ソーシャルメディアに関わる「人の気持ち」にフォーカスされてそうなところも「読みたい!」と思わせるものだった。

 本当に欲しいものは…

ソーシャルメディアの「使い方」を知りたいんじゃないことは分かっていた。

でも自分が「結局ソーシャルメディアって僕たちをどんな気持ちにさせてくれるんだ?」ってことを知りたかったってことを、この本に出会って初めて気づいた気がする。

自分がガラケー(日本独特の携帯)に腹を立てていたのを知っていたのに、iPhoneの登場まで何が欲しいか気づかなかったみたいに。

高所恐怖症と新しいメディア

読み終わって気づいたこと。

自分は人を避けながら仕事をしていたけれど、本当は誰かと関わりたいってこと。

今はネットがあれば一人で仕事することができるし、誰とも関わらなければ耳障りな雑音も聞かずに済んでしまう。

それってストレスがなくて良い気もするけれど、この本を読んで自分の中に別の気持ちがあることに気づいた。

 

高所恐怖症の人が高い所を避けるみたいに、自分は人とのつながりを意図的に避けていた。

だからソーシャルメディアが理解できなかったんだと思う。

昔はプログラマーだったから仕組みは理解できる。

でも「人と関わる事。ネットの向こうの誰かとつながること」って部分を心のどこかで拒否してたから、いくら理解しようとしても分からなかったんだなと。

 

とはいうものの、まだまだ怖さもあります。

YouTubeにあげた動画がたまたまアクセス数が多くなり、2ちゃんねる状態のコメント攻撃に怖じ気づいたりとか、そんなこと。

負のエネルギーを避けるのは良い事だと聞いています。

だけど人との関わりを避け続けてると、ちょっとしたことにも免疫がなくなっちゃうんだよね。

デメリットにまさるメリットがあるってこともこの本が教えてくれた。

まだまだ怖いところもあるんだけど、

今までと違うことを少しずつ始めてみたいと思っています。

まだ友達になってないけどこれからなる出会う可能性のある人たち、

よろしくお願いします。